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岐阜県本巣市の 頭痛・腰痛・自律神経失調症に強いうめはら鍼灸院

頭痛情報まとめと頭痛に対する針治療について

このページは、頭痛の情報と頭痛に対する針治療の情報を岐阜県本巣市のうめはら鍼灸院がまとめたものです。頭痛に対する様々な疑問が晴れることを願っております。

目次

このページに出来る限りの頭痛の情報をまとめました。情報量が多いので、必要な箇所だけお読みください。
※クリックするとその場所に移動します。


頭痛タイプ 早見表


     

■緊張型頭痛タイプ         
・頭全体、もしくは後頭部が締め付けられる痛み         
・ズキズキよりは、ドーンと重鈍い痛み         
・入浴すると改善する         
        
■片頭痛タイプ         
・コメカミや目の奥が痛む         
・ズキズキと脈打つように痛む         
・入浴すると悪化する         
        
その他にも、頭痛は命にかかわる症状のサインとしても現れます。         
詳しくは下記をご参照下さい。

        

■うめはら鍼灸院での頭痛に対する針治療■

うめはら鍼灸院での鍼治療

鍼治療の頭痛への効果は研究でも明らかにされています。  
・緊張型頭痛(ドイツ・ミュンヘン工科大学医学部付属病院での研究・2009年)       
・片頭痛(アメリカ・ミシガン州の頭痛・神経学専門病院 Michigan Head Pain and Neurological Instituteで行われた研究)       
当院でも慢性頭痛で来院されたうちの9割以上の方が改善されています。       
頭痛でお悩みの方は、まず病院、まず薬というところが選択されがちですが、病院やお薬で改善が見られない場合、もしくは、お薬の服用期間が長期に渡ってしまうという場合には、針治療という選択肢を思い出していただきたいです。       
当院では微力ですが、鍼治療が慢性頭痛に大変効果的であることをもっと世の中に広めたいと思っております。





お客様の声(33歳・女性・大学事務)
【頭痛が出る回数が減り、体の力が抜けて、快適に仕事ができるようになりました】

うめはら鍼灸院での鍼治療

●当院に来られる前の状態
パソコン作業が多く忙しい日が続くと肩がパンパンでした。頭痛薬を飲んだり、マッサージをすると、一時的にはよくなりますが、またすぐに戻ってしまうという状態でした。

●当院に来られる前の対処法
頭痛薬を飲んだり、マッサージをすると、一時的にはよくなりますが、またすぐに戻ってしまうという状態でした。

●針治療を受けられた感想
頭痛が出る回数が減り、体の力が抜けて、ずいぶん快適に仕事ができるようになりました。ストレスにも強くなった気がします。

●当院へのご来院を検討されている方にメッセージをどうぞ
先生は針治療、とくにささない針をしてもらうと、頭痛が本当に良くなります。全身が調整されて、楽になるのがわかります。頭痛でお悩みの方、体の不調を感じている方はぜひ一度先生の鍼を受けてみて下さい。



お客様の声(63歳・女性・保育士)
【30数年来の肩こりと頭痛、今では頭痛薬を持ち歩くこともなくなりました】

うめはら鍼灸院での鍼治療
岐阜のうめはら鍼灸院での頭痛に対する鍼治療
●当院に来られる前の状態
30数年前からの肩こりで、朝起きにくい。コリがひどい時は頭痛で頭がズキズキ、その都度痛み止めを飲んでしのいできました。

●当院に来られる前の対処法
かかりつけの内科医で、ブロック注射とぬり薬、ロキソニンを処方、2~3日すると又元どおりになりました。レントゲンを撮ってもらっても異常なしで、様子を見ましょうと(言われ続けていました)

●針治療を受けられた感想
治療を受けると、今までのしつこかったコリ玉がとれ、とても楽になりました。しかし、今度は違う箇所のコリを感じて、何度か治療を繰り返すうち、すこしスッキリ感、肩の動きやすさ、軽さを感じるようになりました。鍼治療は肩こりにとても良いと思います。今では、頭痛薬を持ち歩くこともなくなりました。

●当院へのご来院を検討されている方にメッセージをどうぞ
病院で診てもらっても、どこも異常がないと言われ、「痛み」をわかってもらえない方、どうしてこれ程長く「痛み」が続くのか知りたい方、ゆっくり話を聞いて治療に向き合ってほしい方、ぜひ一度うめはら先生の治療を受けてほしいと思います。



お客様の声(18歳・女性・学生さん)
【やりたいことに集中できないくらいの頭痛と目の奥の痛みが、ほとんど無くなりました】

うめはら鍼灸院での鍼治療

●当院に来られる前の状態
ほぼ毎日頭痛があり、やりたいことをあまりできず、体のいろいろなところの不調を感じていました。

●当院に来られる前の対処法
頭痛薬を飲んでいました。眼科、耳鼻科に通院していましたが、あまり良くなりませんでした。

●針治療を受けられた感想
今では、ほとんど頭痛がなくなりました。
自分でできるストレッチなども教えていただけて、つらいときにすると少し良くなります。

●当院へのご来院を検討されている方にメッセージをどうぞ
最初は、少し怖いと思うことがありましたが、
自分に合った施術をしてもらえるので、安心して受けることができます。


お客様の声(40歳・女性・会社員)
【仕事にも行けないほどの頭痛(偏頭痛)でしたが、針治療で仕事に行けるようになりました。】

うめはら鍼灸院での鍼治療

●当院に来られる前の状態
仕事にも行けない程の頭痛で日常生活もむずかしかった。

●当院に来られる前の対処法
数年ペインクリニックに通い、漢方と痛み止めを服用していた。。

●針治療を受けられた感想
頭痛、首のしめつけ、肩こりが減り、仕事、日常生活ができるようになった。

●当院へのご来院を検討されている方にメッセージをどうぞ
日常生活も出来ない、今までいろいろ対処したけどダメだった方は、一度先生を信じて針治療されてみて下さい。
治療計画など、きちんと説明してくれますので、相談してみて下さい。




【緊張型頭痛の針治療】

当院では、筋膜の理論より、首・肩のコリが頭皮の緊張により、「頭をしめつけられたような頭痛」がおこると仮説を立てています。その証拠に、首・肩の筋肉を針治療で緩めることで頭皮が緩み、緊張型頭痛が改善するからです。




肩こり・首こりからくる頭痛のツボ

■肩井 
■天柱 
■肩外兪 
■肩貞

緊張型頭痛のツボ


    

眼精疲労からくる頭痛のツボ

■風池 
■太陽

緊張型頭痛のツボ


    

頭皮の緊張を直接緩めるツボ

■ぶよぶよ圧痛点(頭皮がぶよぶよしていて、押さえると痛いところ)




【片頭痛(偏頭痛)の針治療】

片頭痛の原因は、目の奥にある三叉神経の炎症とされていますが、炎症が起こりやすい体質に着目し、体質を改善していくようにアプローチします。ツボや筋肉に針治療もしますが、適切な水分のとり方や、漢方的な食事の方法などをアドバイスして、炎症を起こしやすい体質を改善します。



頭部の過剰な血流を鎮めるツボ

■太衝  
■三陰交  
■曲池 

偏頭痛 血流を鎮めるツボ


自律神経を鎮静化して、リラックスを促すツボ

■内関  
■湧泉 
■百会

偏頭痛 自律神経のツボ

~うめはら鍼灸院の頭痛治療 料金等はこちらをクリック~




頭痛について

頭痛~総論~

頭痛とは

頭部の痛みで、表面的ではなく頭の中に感じる痛みの総称です。いくつかの種類がありますが、頭痛の原因は不明な場合も多くみられます。

頭痛の統計

慢性的な頭痛を持つという人は、日本に約3900万人(3人に1人の割合)。内訳は、片頭痛・約840万人(男女比は男性3:女性6)で、緊張型頭痛・約2200万人、その他・約860万人とされています(北里大学医学部神経内科・酒井文彦助教授らの全国調査データ《1993》より)。  



一次性頭痛

一次性頭痛とは、他の病気などが原因ではない頭痛のみの症状です。

■緊張型頭痛

緊張型・偏頭痛

特徴・・頭全体、もしくは後頭部がドーンと重鈍く痛む

緊張型頭痛の特徴

筋肉の緊張からくる頭痛で、緊張型頭痛は慢性頭痛の中で最も多い頭痛です。ヘルメットをかぶったようなと表現されるように、頭全体が締め付けられるような頭痛です。他に、後頭部や首筋も痛むことがあります。反復性緊張型頭痛(毎日ではないが繰り返しの頭痛)と慢性緊張型頭痛(毎日頭痛が続くタイプ)があります。

緊張型頭痛の原因

長時間の同じ姿勢で肩から首筋の筋肉が凝り、老廃物がたまることで周囲の神経を圧迫し、頭痛が起こります。他に、精神的な緊張でも肩から首筋が凝り、同様の状態になり頭痛がおこります。 

緊張型頭痛の治療法

痛み止め頭痛薬が一般的です。頭痛を緩和する他に、安定剤など精神的にリラックスを促すお薬を処方されることもあります。ストレスから来る場合は精神安定剤、抗うつ薬、抗不安薬を処方されることがあります。筋肉の凝りが原因ですので、弱めの筋弛緩薬を処方されることもあります。しかし、薬の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)を引き起こすことがあるので、注意が必要です。

    

緊張型頭痛のセルフケア

筋肉をお風呂や蒸しタオルなどで温めること、ストレッチで柔軟性を取り戻すことが効果的です。ストレスが原因となって筋肉が緊張している場合は、自分にあったストレス解消法やストレスの原因から遠ざかることも効果が期待できます。 

    

緊張型頭痛の漢方薬

漢方薬は「葛根湯(かっこんとう)」が血流を促進して筋肉をゆるめる作用があるため、緊張型頭痛に効果があるとされています。

    

緊張型頭痛の針治療

針治療は、緊張型頭痛の原因となる筋肉のコリを直接的に緩めることができるため、緊張型頭痛に効果的です。ドイツの学術論文において、針治療が他の対処法に比べ優位に緊張型頭痛に効果的であったという報告もあります(ドイツ・ミュンヘン工科大学医学部付属病院での研究・2009年)。




■片頭痛(偏頭痛ともいう)

片頭痛・偏頭痛

特徴・・コメカミや目の奥がズキズキと脈打つように痛む

片頭痛の特徴

不定期に起こる「ガンガン」「ズキンズキン」と脈打つような痛みが頭の片側(両側のこともある)で4~72時間続く。寝込んでしまい、仕事や家事に支障をきたすこともある。音や光、匂いが痛みを誘発し、吐き気が起こることも多い。片頭痛がおこる前兆として、閃輝暗点(チカチカ・ギザギザの光が見える)こともあります。

片頭痛の原因

強い精神的ストレスから解放されたときに、片頭痛が始まることが多い。ストレスの間に収縮していた血管がゆるみ、急に血液が流れ出すためと考えられています。そのため、「週末頭痛」という言葉があるように、せっかくの休日に片頭痛があり、動けないということもあります。他に、男性よりも女性に多いので、女性ホルモンとの関連があります。妊娠中は片頭痛が減ることも知られています。食べ物では、アルコールや血糖値が下がる空腹時にも片頭痛が起こることがあります。他に、天候の変化(特に台風や梅雨時期)、急な温度変化、睡眠の寝すぎ・寝不足も原因となります。

片頭痛の治療法

トリプタン系薬剤という頭痛薬が効果的とされています。脳血管の拡張により、三叉神経が刺激受け、炎症をおこすことが片頭痛のメカニズムですが、トリプタン系薬剤は血管を収縮させ、三叉神経の炎症を抑えます。吐き気や光・音・匂いの過敏症状も抑えます。痛みが軽い状態での服用が推奨されています。

    

片頭痛のセルフケア

予防薬があります。片頭痛がなくても毎日服用します。3~6ヶ月の予防的な服薬が必要です。食事では、ビタミンB2やマグネシウムが偏頭痛に効果があると言われています。またナツシロギク(ハーブ)も偏頭痛に効果的と伝統的に使用されています。また予防法として、頭痛ダイアリーという方法が知られています。日記をつけて、どんなきっかけで頭痛がおこるか、どんなきっかけで頭痛が楽になるかを調べ、片頭痛がおこりにくい日常生活を送りましょう。

    

片頭痛の漢方薬

漢方薬は「呉茱萸湯(ごしゅゆとう:長期間飲み続け片頭痛体質を変えます)」「 五苓散(ごれいさん:痛みのある時に飲むと効果的です)」など、漢方薬をうまく活用すれば、トリプタン製剤などの西洋薬の服用回数を減らすことが期待できます。

    

片頭痛の針治療

針治療は、緊張型頭痛は肩や首、頭皮の筋肉の血流を促進し、筋肉をゆるめていくのに対し、片頭痛では、頭部の血流を抑制するように、手足のツボに針治療をします。冷えのぼせというように、特に足元に血流を集めてやることにより、片頭痛の原因である頭部の血管拡張を抑えることができます。アメリカの学術論文では、鍼灸は少なくとも現在の投薬治療と同程度の効果があり、安全で、効果が持続し、コスト効率の良い治療法と報告があります(アメリカ・ミシガン州の頭痛・神経学専門病院 Michigan Head Pain and Neurological Instituteで行われた研究)。




■群発頭痛

群発頭痛

特徴・・のたうち回るような激しい痛み

群発頭痛の特徴

圧倒的に男性に多く、1~2ヶ月の間、群発地震のように激しい頭痛が起こります。その激しさは「キリで刺されるような」「目がえぐられるような」と表現されるほどです。必ず頭の片側が痛みます。

群発頭痛の原因

眼球の奥の血管が拡張して炎症を起こして、頭痛が発生すると言われています。アルコール、タバコ、気圧の変化により発生することが知られています。

群発頭痛の治療法

痛みが強いときは、片頭痛に使われるトリプタン製剤の効果が認められています。他に、発作時には純酸素吸入(医療用)により、5分ほどで痛みが緩和します。

    

群発頭痛のセルフケア

飲酒、タバコを控える。登山や飛行機など気圧の変化を避ける。暑いお風呂や急激な運動など血管を拡張させることを控える。

    

群発頭痛の漢方薬

偏頭痛と同じく、血管が拡張しやすい体質を変えていきます。漢方薬は「呉茱萸湯(ごしゅゆとう:長期間飲み続け片頭痛体質を変えます)」などをうまく活用すれば、トリプタン製剤などの西洋薬の服用回数を減らすことが期待できます。

    

群発頭痛の針治療

こちらも偏頭痛と同じく、頭部の血流を抑制するように、手足のツボに針治療をします。




二次性頭痛

二次性頭痛とは、他の病気が原因で、付随症状として起こった頭痛です。命にかかわる頭痛もあるので注意しましょう。救急車を呼ぶか迷ったときは、救急車相談窓口(全国共通)成人の場合「#7119」、小児の場合「#8000」、岐阜県では「地域医療救急情報センター」058-262-3799(岐阜市、瑞穂市)があります。


    

■脳梗塞・脳内出血による頭痛

脳の血管が詰まったり、破れたりした病気です。現在の医学では早期に治療すれば後遺症は最小限に抑えることができます。症状は、頭痛がでるとは限りませんが、頭痛、呂律が回らない、めまい、手足のしびれなどが突然起こったときは注意しましょう。 

■くも膜下出血による頭痛

脳の表面は硬膜・くも膜・軟膜という3つの層からなり、くも膜と軟膜の間の空洞部をくも膜下といいます。脳動脈瘤の破裂や脳動脈奇形、外傷(交通事故など)、くも膜下に出血が起こった状態がくも膜下出血です。くも膜下出血による頭痛は、ハンマーで殴られたような突然の頭痛の他に、嘔吐、意識を失うといった症状があります。 

    

■一酸化炭素中毒による頭痛

一酸化炭素は無臭で色もないため注意が必要です。練炭や石油ストープ、給湯器などが不完全燃焼した際に起こります。初期症状として頭痛や吐き気、めまいがおこりますが、重度になると意識障害や対処が遅れると生命の危機も考えられます。 

    

■脳腫瘍による頭痛

頭がい骨内に腫瘍ができることで、その腫瘍の肥大とともに頭痛がひどくなってきます。また、腫瘍により、頭蓋内の圧力が上昇し、睡眠中や起床時に頭痛がおこり、嘔吐することもあります。ほかにも、脳腫瘍では、めまい、視力障害、運動麻痺、しびれ、顔面神経麻痺、てんかんなどがおこることもあります。 

    

■二日酔いによる頭痛

頭痛の他に、吐き気、下痢、食欲不振、だるさ、筋肉痛が症状としてあげられます。詳細なメカニズムが複数ありますが、肝臓でのアルコール分解の影響によるものです。特に頭痛は、アセトアルデヒド(肝臓でアルコールが分解された物質)が頭痛を引き起こします。またアルコールの血管を拡張により、ズキズキと痛みます。さらに脱水が脳に加わる圧力を変化させ頭痛を起こし、酸素不足も頭痛を助長します。 

    

■風邪・感染症による頭痛

脈を打つような拍動性の頭痛がおきます。これは、感染した菌に対して、白血球などの免疫力(自己防衛軍)を増やし、さらに菌と戦っている現場に向かわせるために通路である血管を拡張させます。膨張した血管が周囲の神経を刺激するので、ズキズキと脈を打つような頭痛がおこります。頭痛の部位は冷やして血管の拡張を抑えることが効果的です。 

    

■目や耳、鼻などの病気による頭痛

目の疲れ、緑内障など目からくる頭痛、副鼻腔炎などの鼻からくる頭痛、後頭部のコリによる緊張型頭痛では頭痛とともに耳が痛くなることもあります。 

    

■その他の原因による頭痛

頭痛のメカニズムは複雑で、現代医学でも完全に解明されていない部分が多く、原因不明とされることもしばしばあります。まずは、命の危険があるような頭痛でないか病院で診察を受けましょう。




頭痛は病院の何科に行けばいい?

頭痛外来・脳神経外科・神経内科・ペインクリニックなどがあります。念のため、他の病気が隠れていないか病院・診療科を受診しましょう。

    

頭痛の検査

    

物理的に問題がある状態(脳梗塞など)の際には、有効ですが、一番人口の多い、緊張型頭痛、片頭痛では「異常なし」とされてしまうこともあります。

         

CT(コンピューター断層撮影法)

体内に金属が入っていても撮影可能で、撮影時間が短い特徴があります。放射線などで脳の断面を撮影します。

    

MRI(磁気共鳴画像法)

体内に金属が入っている場合は行なえません。放射線被曝は少ないですが、ある程度時間を要します。頭痛の診断においては、頭部の血管のみ(MRA)を撮影することもできます。

        

血液検査

炎症反応、脂質、血糖、腎機能、肝機能、貧血などに加え、女性ホルモン、脳下垂体ホルモン、甲状腺ホルモンなどを検査することがあります。

      

その他の検査

心理検査、髄液検査、脳血流検査などが行われます。

             

頭痛薬について

         

薬局でも変える市販の頭痛薬

痛み止めのみ(解熱鎮痛剤のみ)  
  ・ロキソニンS(第一三共ヘルスケア株式会社)    
痛み止め+胃腸の粘膜保護(解熱鎮痛剤+制酸剤)  
  ・バファリンA(ライオン)    
痛み止め+脳の痛み反応を鈍化(解熱鎮痛剤+催眠鎮静剤)  
  ・イブA錠(エスエス製薬) ・ナロンエース(大正製薬) ・セデス・ハイ(塩野義製薬)
血流促進(肩こり由来の頭痛に)
  ・漢方薬・葛根湯(ツムラ) 

    

病院でないともらえない頭痛薬

・トリプタン製剤  
 片頭痛の発作時に第一選択となっている薬剤。脳血管の拡張を抑え、吐き気も抑えます。
・エルゴタミン製剤  
 トリプタンが効かないタイプに処方される薬剤。発作してからは効果が弱く、発作の起こり始めに効果的。血行を抑えるため、冷え性の悪化や、高齢では心筋梗塞のリスクを高めることもある。
・頭痛予防薬  
 繰り返し頭痛が起こるタイプでは、頭痛がない状態でも服用する頭痛予防薬があります。
・精神安定剤・抗不安薬   
 精神的な原因がある場合に処方されることがあります。

    

薬物乱用頭痛について

3ヶ月以上にわたり、頭痛薬を月に10日以上飲んでいる場合で、頭痛薬が効かなくなってきたという場合には、薬物乱用頭痛が疑われます。治療としては、原因となっている頭痛薬を2ヶ月ほど中止します。使用していた頭痛薬を使用しないことで、本来の頭痛が起きますが、その際は別の頭痛薬で対処します。かかりつけ医に相談しましょう。 

    

岐阜県内の頭痛を診てもらえる病院リスト
(頭痛専門外来・脳神経外科)

◆岐阜大学医学部附属病院(脳神経外科)

 岐阜市柳戸1-1   
 058-230-6000   

    

◆岐阜市民病院(脳神経外科)

 岐阜市鹿島町7丁目1   
 058-251-1101  

◆長良医療センター(脳神経外科)

 岐阜市長良1300-7    
 058-232-7755   

◆岐阜県総合医療センター(脳神経外科)

 岐阜市野一色4丁目6-1    
 058-246-1111  

       

◆朝日大学歯学部附属村上記念病院(脳神経外科)

 岐阜市橋本町3丁目23    
 058-253-8001  

  

◆笠松病院 (脳神経外科)

 岐阜市中鶉3丁目11    
 058-276-2881  

         

◆平野総合病院(脳神経外科)

 岐阜市黒野176-5    
 058-239-2325   

          

◆岐阜中央病院(脳神経外科)

 岐阜市川部3丁目25    
 058-239-8111  

             

◆岐阜赤十字病院(脳神経外科)

 岐阜市岩倉町3丁目36  
 058-231-2266  


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頭痛に関する雑学

長文になるため、ブログ(別ページ)にまとめました。
※ご覧になりたい部分をクリックしていただくと、ブログページが開きます。

■お天気(低気圧)と頭痛の関係について

お天気の悪い日や、梅雨前線、台風などで頭痛が悪化する人は多くおられます。

~詳しくはブログを御覧ください。こちらをクリック~



■吐き気と頭痛の関係について

「頭痛とともに、吐き気がする」というケースは多くあります。

~詳しくはブログを御覧ください。こちらをクリック~



■頭痛を蒸しタオルで和らげる

蒸しタオルの作り方と当てる場所

~詳しくはブログを御覧ください。こちらをクリック~



■風邪を引くとどうして頭が痛いのか?【3つの原因】

他にも風邪の症状は多々ありますが、風邪を引いた時の頭痛の原因にスポットを当ててみたいと思います。

~詳しくはブログを御覧ください。こちらをクリック~



■月経周期と頭痛の関係

生理の時期と頭痛が重なるという女性は多く、偏頭痛の女性に限っては、約半数が実感していると言われています。

~詳しくはブログを御覧ください。こちらをクリック~



■「年をとると頭が硬くなる」のは本当だった!?

年齢の他に、自律神経失調症の方では若くても動きが悪いことが多くあります。
~詳しくはブログを御覧ください。こちらをクリック~



■頭蓋骨の硬さをとると、頭がスッキリします

結論を先に言ってから説明していきましょう。
「頭の筋肉や頭皮を緩めて、頭蓋骨の動きを良くしてあげると、脳脊髄液(脳と脊髄をみたす液体)の循環が良くなり、頭がスッキリします。」
という説明をしたいのですが、頭の骨の構造(解剖学)の話なので、ちょっとムズカシイです。
なるべくシンプルに説明してみます。

皆さんの頭(頭蓋骨)は23個の骨が組み合わさってできており、骨同士のつなぎ目にはわずかな隙間(0.01ミリ:紙1枚分くらい)があります。人間の身体には無駄なものはありませんから、このたった紙一枚分の隙間にも意味があります。

頭蓋骨は、この隙間を利用して、わずかに動き、頭蓋骨全体で膨らんだり、しぼんだりしています。頭蓋骨の中には、脳があり、脳は水(脳脊髄液)に浮かんだようになっていますが、この脳脊髄液を循環させるために、頭蓋骨は動いています。この循環は生命維持にとても重要です。

頭の筋肉や頭皮が硬くなると、頭蓋骨の動きが悪くなり、水(脳脊髄液)の循環も悪くなります。その結果、頭が重い、スッキリしないという現象の原因の1つとなってしまいます。


頭の筋肉や頭皮を緩めて、頭蓋骨の動きを良くしてあげると、水(脳脊髄液)の循環が良くなり、頭がスッキリします。

頭痛、自律神経失調などの予防のためにも、頭は柔らかくしておきたいですね


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