ブログ
11月の予定🍁
11月の予定をお送りいたします🍁
急に寒くなってきました。
身体を冷やさないように、対策を始めましょう!
足首を冷やすと、女性は子宮と卵巣が、男性では前立腺と膀胱が冷えてしまいます。しっかりと足首が隠れる靴下やレッグウォーマーを履き温めましょう🧦
※現在、ご予約が大変混み合っております。先の予定がわかる方は、早めのご予約をお願いいたします。
受付スタッフ
お知らせ
9月の予定🎑
9月の予定をお送りします。
コロナウィルス後遺症について
当院ではスタッフ、家族とも、現在のところ感染せずにここまでこれています。皆様のご協力ありがとうございます。
新型コロナウィルスの後遺症である、だるさ、咳が続く、息苦しさ、嗅覚異常などに対しての鍼灸治療も行っております。
鍼灸学会でも、これらの症状に対して鍼灸治療が効果的であるという論文が発表されています。
コロナウィルス以前より、風邪の治りが悪い、咳が続くという症例は多数みてきました。また、喘息に対する鍼灸治療も効果的です。
これらの経験よりコロナウィルス後遺症の症状にも対応させていただいております。
お困りの方がいらっしゃれば、一度ご相談ください。
受付スタッフ
お知らせ
8月の予定🌻
8月の予定をお送りいたします。
◆クーラーで寝違い◆
暑さが厳しくなってから、クーラーが原因での首の寝違い、筋違えの方が増えています。
夏は身体の熱を放出するために、血管を拡張させています。冬は熱を漏らさないために血管を収縮させています。
血管が拡張したところに、クーラーの冷気が当たると、血が冷えて、筋肉がカチコチになってしまいます。
特に寝ている間は筋肉を動かさないので、筋肉は固まる傾向にありますが、さらにクーラーで冷えて筋肉が固まっていると、ちょっと寝返りを打っただけで、ピキッと筋違えを起こしてしまいます。
夏場のぎっくり腰、足のこむら返りも同じ原理で起こりやすくなります。
冬の寒さよりも、夏のクーラーの方が寒くて嫌いという方も多くおられます。
寝違い、筋違えには針治療がとても有効ですが、ぜひこの知識を活かして予防してください。
受付スタッフ
お知らせ
7月の予定🎋
7月の予定🎋
梅雨時期のダルさ対策!
東洋医学ではダルさは胃腸と関係が深いと言われます。
例えば、焼肉食べ放題やケーキバイキングなどに行った翌日に、身体がダル重くなるイメージです。
また、東洋医学では湿気も胃腸に負担をかけ、ダルさにつながると言われています。
このダルさは、全身のダルさもあれば、頭のダル重さも含みます。
対策としては、「空腹の時間をとって、胃腸を休めること」となります。
特に、朝ご飯の量を少なくして、お昼ご飯前に、グーグー鳴るくらいまでお腹を空かせます。
中国では、胃を休ませる意味合いで、朝ご飯にお粥が出てきます。
身体のダルさや頭の重ダルさが気になる方は、朝ご飯をお粥と梅干しにして、お昼ご飯前にグーっとお腹を空かせてみてください。
身体と頭が軽くなりますよ!
受付スタッフ
お知らせ
最初へ456最後へ